ブロークンフラワーズ
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05年カンヌ国際映画祭グランプリ作品
『ブロークンフラワーズ』
<あらすじ>
仕事からも一線をひき、気ままに暮らすドン・ジョンストン。
そのプレイボーイぶりから、“ドン・ファン”と呼ばれる。
ドンのあまりのきままさに現在の恋人も愛想をつかし家を出て行ってしまう。
そんな時、他の郵便物に混じって差出人不明のピンクの便箋が届く。内容は「あなたの息子はもうすぐ19歳になります。」という元恋人からのものだった。
親友のお節介もあり、ドンはあまり気の向かないまま自分の息子を探すために過去の恋人達を訪ねるのだった…。
正直、エンディングは「え?これで終わりなの!?」といった感じ。
しかし、それは同時に主人公・ドンと同じ気持ちを味わうことになるのです。どこかモヤモヤとした気分もありつつ、希望も少しあったり…。
映画自体は、ついつい観入ってしまう程よくできていると思います。
ただ、単調と言えば単調なので、あまりこの手のタイプが慣れていない方にとっては退屈かもしれませんね。
まぁ、カンヌのグランプリ作品なので、映画を楽しみたいという方よりは評論家などの通好みですから。
主役のビル・マーレイは勿論、元恋人役にシャロン・ストーンが出演していたりと、配役はとても豪華です。
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